2011年09月28日

リエット

また間が空いてしまいました。

今日はサンドウィッチに挟む具の話。

サンドウィッチを作り始めた頃はハムやらベーコンやらを買っていたのだけれど、どうも経済効率の点で難がある。
美味しいものは高いし、安いものはそれなりの味。 「なら作ろう」と思い立ったが、まさかハムやベーコンを作るわけにも行かず、一定量作れて日持ちして安く上がるリエットを作ることにした。

リエットと言うのは肉を煮詰めてペースト状にしたもので、豚肉で作ると簡単で美味しく出来る。
ネット上に落ちているレシピはフードプロセッサを使うものが多いのだけれど、煮詰める段階で木べらで切る様に混ぜるだけで十分。

次回は具体的な作り方など。

ちなみに今夜は冷凍のカレイの切り身で作ってみました。  


Posted by 墨田ペトリ堂 at 00:26Comments(0)んめもの

2011年09月03日

パンの嗜好

ケルンのトーストやサンドウィッチには、所謂「イギリスパン」が使われている。
ざっくりした食感で、口どけが良くて、噛んでいるうちに口の中でぐにゃぐにゃしたりしない。

わたしもこの系統のパンを使っていたのだけれど、買っていた店が駅ビルの改装で退店してしまい、別の店でドイツ系統の似たようなパンに変わりました。
これもざっくりしていて、口どけも良いです。

室温で保存して、適度に水分が抜けた二日目くらいがサンドウィッチには良いのですが、東京の気候ではすぐに黴が生えてしまうので、やむなく冷凍したものを使っています。
冷凍したパンの利点は、色々と塗ったり挟んだりしやすいこと。

職場に持っていって冷蔵庫に入れておくと、昼飯にありつく頃には適度に解けています。
現在の仕事は昼食の時間が仕事の進捗に左右されるので、下手を打つと夕方近くになってしまうのですが、それにまつわる「挟む具材」の話は、また改めて。  


Posted by 墨田ペトリ堂 at 05:29Comments(3)んめもの

2011年09月01日

サンドウィッチ日記 事始

酒田へ出かける頻度が、予想を遥かに下回るようになり、書くネタにも事欠くありさま。
このブログの存在も忘れがちになってしまい、「これはイカン!!」と一念発起して、何かしら更新することにしました。

それでも酒田とはまるで関係ないことを書いても仕方がないので、私が酒田で食べたさまざまなものからヒントを得て作ったり食べたりしているものについて扱ってみようと思います。

現在、私は昼飯に食う弁当を自分で作っているのですが、これも切っ掛けは酒田でした。
或る朝、いつものように柳小路のケルンへ伺うと、マスターが「お食事はもうなさいましたか?」
マスターもこれからとの事で、ご相伴に預かったのがドッグパンを開いてトーストし、間に冷たいポテトサラダを挟んだもの。
熱いものに冷たいものが挟まったのがミソで、瞬間最大風速で旨さがやってくる、出来立てを一気呵成に食べないと美味しくない代物なのだけれど、実に美味しかったのでありました。

また或る日、銀座の梅林のカツサンドの旨さに瞠目したマスター。 なんとか再現できないかと試行錯誤して、漸く「これなら」と言うのが出来たとのことで、こちらもご相伴に預かったのだけれど、これもそのままとは行かないけれどかなり近い仕上がり。

こうした探究心と言うか、遊び心と言うか、そういったものがあれば、ともすれば退屈なものになりがちな日々の食事も楽しいものになるのではないか。
そんなことからサンドウィッチ作りがはじまったのでした。  


Posted by 墨田ペトリ堂 at 22:43Comments(2)んめもの