2011年09月03日
パンの嗜好
ケルンのトーストやサンドウィッチには、所謂「イギリスパン」が使われている。
ざっくりした食感で、口どけが良くて、噛んでいるうちに口の中でぐにゃぐにゃしたりしない。
わたしもこの系統のパンを使っていたのだけれど、買っていた店が駅ビルの改装で退店してしまい、別の店でドイツ系統の似たようなパンに変わりました。
これもざっくりしていて、口どけも良いです。
室温で保存して、適度に水分が抜けた二日目くらいがサンドウィッチには良いのですが、東京の気候ではすぐに黴が生えてしまうので、やむなく冷凍したものを使っています。
冷凍したパンの利点は、色々と塗ったり挟んだりしやすいこと。
職場に持っていって冷蔵庫に入れておくと、昼飯にありつく頃には適度に解けています。
現在の仕事は昼食の時間が仕事の進捗に左右されるので、下手を打つと夕方近くになってしまうのですが、それにまつわる「挟む具材」の話は、また改めて。
ざっくりした食感で、口どけが良くて、噛んでいるうちに口の中でぐにゃぐにゃしたりしない。
わたしもこの系統のパンを使っていたのだけれど、買っていた店が駅ビルの改装で退店してしまい、別の店でドイツ系統の似たようなパンに変わりました。
これもざっくりしていて、口どけも良いです。
室温で保存して、適度に水分が抜けた二日目くらいがサンドウィッチには良いのですが、東京の気候ではすぐに黴が生えてしまうので、やむなく冷凍したものを使っています。
冷凍したパンの利点は、色々と塗ったり挟んだりしやすいこと。
職場に持っていって冷蔵庫に入れておくと、昼飯にありつく頃には適度に解けています。
現在の仕事は昼食の時間が仕事の進捗に左右されるので、下手を打つと夕方近くになってしまうのですが、それにまつわる「挟む具材」の話は、また改めて。