スポンサーリンク

上記の広告は、30日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2017年01月08日

中町の三浦屋にて年越し蕎麦を手繰る




大晦日の夜ともなると、日の暮方には殆どの飲食店が仕舞っており、人気店の蕎麦は売り切れ、開いていた三浦屋で年越しそばをいただく。
何年か前にも、同じようにこの店で夕餉にした記憶がある。

この店の奥ゆかしい(と言うかなんと言うか)は品書きが「鴨南蛮(と里)そば」となっているところ。
鴨頭鶏肉だが正直に申告はしている。
かしわ南蛮としては悪くない。

まぁ、このどんぶりだけでも、六百八十円払う価値はあると思うのである。  


Posted by 墨田ペトリ堂 at 19:21Comments(0)んめもの

2017年01月08日

柳小路ケルンのコーヒーカップ


散歩の合間、息抜きに柳小路のケルンへ。
いつものように温かいコーヒー。

カップが変わっていた。
その時々で様々なカップを使っているのだけれど
「いつもストレートでのまれる方にはこちらを」
とのこと。

気取らない、威張らない味で、しみじみ旨い。

三日間の滞在で4、5回ばかりうかがっただろうか。
「なに 好きなコーヒーを 少しばかり」  


Posted by 墨田ペトリ堂 at 19:02Comments(0)んめもの

2011年10月01日

子持ちカレイのリエット

肉ばかりではよろしくない、かといって魚は割高、家計に響く。
手の出せる青魚はパンには挟みにくい。

そんな訳で特価品の冷凍子持ちカレイを買ってきてリエットに。
最初は解凍せずにフライパンで蒸し焼きにしてしまったのですが、魚についていた水が凍っていたのが生臭みの元であったようであったので、二度目は解凍してからグリルで素焼きにしてみました。

子持ちカレイのリエット
冷凍の子持ちカレイは解凍して水気を取り、グリルで素焼きに。
火が通った頃合で身だけを取り分け、バーターを溶かしたフライパンで炒めつつ塩胡椒。
軽く炒めたら白ワインを注ぎ、木べらで細くほぐし、皮を剥いたジャガイモ1個を千切り機でシャリシャリと投入、火を通しつつ煮詰める。

本式のブールブラン(白バターソース、魚料理に合う)はエシャロットやワインビネガーも使うのですが、白ワインとバターだけでもそれっぽくなります。

今回は骨はそのまま棄ててしまいましたが、これも煮詰めてスープを取るべきだったと、出来上がってから気がつきました。

ジャガイモは、そのでんぷん質でほぐした身を纏めるために入れているので、片栗粉や小麦粉でも良いでしょう。  


Posted by 墨田ペトリ堂 at 23:38Comments(0)んめもの

2011年10月01日

塗る「里芋の煮ころばし」

里芋と言うと、普通はコロコロした小さいものですが、それは所謂「子芋」と言うもので、親芋と言うソフトボールみたいなゴロっとしたものも時たま八百屋に並びます。
子芋より親芋の方が安いのですが、それは包丁で切るのから大変で、且つ部位によってネットリしていたりホクホクしていたり差が激しく、ホクホクした部分の方が多いからであるようです。

野菜価格高騰の中、手の出せる値段で並んでいたセレベスの親芋を買ってみました。
試しにコンビーフとマヨネーズで和えて、ポテトサラダを作ってみたりもしたのですが、舌触りは良いのですがネットリしすぎて口溶けが悪くかったので目先を変えてみることに。

「里芋の煮ころばし」的な何か
芋は皮を剥いて細かく切り、半分は蒸かしてボールで潰します。
フライパンで豚挽き肉を炒めてから、そこに鶏ガラスープ(市販の粉末のを溶いたもの)を注いで塩胡椒。 ここに残りの芋を加えて煮込みます(沸騰したら弱火に)。
この煮ころばし状のものを潰した芋に加えてざっくり混ぜていきます。
こうして混ぜると、ホクホクとネットリが適度に混じって良い感じ。
スープで伸ばすことで口溶けも良くなりました。
冷めると硬くなるので、出来上がりは「ちょっとゆるいかな?」くらいで良いと思います。

昨日早速サンドウィッチに挟んで(塗って)見ましたが、食べると口の中が「里芋の煮ころばし」に。
サラダにするよりさっぱりと。 なかなか美味しくできたので、次はもう一と工夫。  


Posted by 墨田ペトリ堂 at 23:23Comments(0)んめもの

2011年09月28日

リエット

また間が空いてしまいました。

今日はサンドウィッチに挟む具の話。

サンドウィッチを作り始めた頃はハムやらベーコンやらを買っていたのだけれど、どうも経済効率の点で難がある。
美味しいものは高いし、安いものはそれなりの味。 「なら作ろう」と思い立ったが、まさかハムやベーコンを作るわけにも行かず、一定量作れて日持ちして安く上がるリエットを作ることにした。

リエットと言うのは肉を煮詰めてペースト状にしたもので、豚肉で作ると簡単で美味しく出来る。
ネット上に落ちているレシピはフードプロセッサを使うものが多いのだけれど、煮詰める段階で木べらで切る様に混ぜるだけで十分。

次回は具体的な作り方など。

ちなみに今夜は冷凍のカレイの切り身で作ってみました。  


Posted by 墨田ペトリ堂 at 00:26Comments(0)んめもの

2011年09月03日

パンの嗜好

ケルンのトーストやサンドウィッチには、所謂「イギリスパン」が使われている。
ざっくりした食感で、口どけが良くて、噛んでいるうちに口の中でぐにゃぐにゃしたりしない。

わたしもこの系統のパンを使っていたのだけれど、買っていた店が駅ビルの改装で退店してしまい、別の店でドイツ系統の似たようなパンに変わりました。
これもざっくりしていて、口どけも良いです。

室温で保存して、適度に水分が抜けた二日目くらいがサンドウィッチには良いのですが、東京の気候ではすぐに黴が生えてしまうので、やむなく冷凍したものを使っています。
冷凍したパンの利点は、色々と塗ったり挟んだりしやすいこと。

職場に持っていって冷蔵庫に入れておくと、昼飯にありつく頃には適度に解けています。
現在の仕事は昼食の時間が仕事の進捗に左右されるので、下手を打つと夕方近くになってしまうのですが、それにまつわる「挟む具材」の話は、また改めて。  


Posted by 墨田ペトリ堂 at 05:29Comments(3)んめもの

2011年09月01日

サンドウィッチ日記 事始

酒田へ出かける頻度が、予想を遥かに下回るようになり、書くネタにも事欠くありさま。
このブログの存在も忘れがちになってしまい、「これはイカン!!」と一念発起して、何かしら更新することにしました。

それでも酒田とはまるで関係ないことを書いても仕方がないので、私が酒田で食べたさまざまなものからヒントを得て作ったり食べたりしているものについて扱ってみようと思います。

現在、私は昼飯に食う弁当を自分で作っているのですが、これも切っ掛けは酒田でした。
或る朝、いつものように柳小路のケルンへ伺うと、マスターが「お食事はもうなさいましたか?」
マスターもこれからとの事で、ご相伴に預かったのがドッグパンを開いてトーストし、間に冷たいポテトサラダを挟んだもの。
熱いものに冷たいものが挟まったのがミソで、瞬間最大風速で旨さがやってくる、出来立てを一気呵成に食べないと美味しくない代物なのだけれど、実に美味しかったのでありました。

また或る日、銀座の梅林のカツサンドの旨さに瞠目したマスター。 なんとか再現できないかと試行錯誤して、漸く「これなら」と言うのが出来たとのことで、こちらもご相伴に預かったのだけれど、これもそのままとは行かないけれどかなり近い仕上がり。

こうした探究心と言うか、遊び心と言うか、そういったものがあれば、ともすれば退屈なものになりがちな日々の食事も楽しいものになるのではないか。
そんなことからサンドウィッチ作りがはじまったのでした。  


Posted by 墨田ペトリ堂 at 22:43Comments(2)んめもの

2011年01月11日

しばらく にばかり行く理由

しばらく は酒田の中町にあるお寿司屋さん。

過去日記を見たら、初めて行ったのは2004年の2月21日らしい。
「あの店も美味しいですよ」「この店にも行ってみて下さい」と教えてくださる方も居るのだけれど、私はいつもしばらくへ。
寿司の写真は難しくて、さらには食べていると撮るヒマが無いので、ガサエビの子の軍艦の写真をとりあへず。

2006年5月20日の日記を再録。
以下引用

今日の「しばらく」
昼前にバスで中町へ戻り、しばらくへ。
お通しでグミと言う親指の爪くらいのアワビみたいな貝の煮付け。
噛む程に旨い。
これを肴に東北泉の大吟醸をちびちびと。
繋いでいる間に団体さんが入店。さらに鰯の煮付けで繋ぐ。
オーヨ、カサゴ、フグ、エンガワ、ノドグロ、ショウフクジ、ハモ、サワラ、カワマス、ブリ、イシダイ、アマエビ、ガサエビ、生シャコ、ウニ、ガサエビの子、アナゴ 。
目眩めく17カン。
で、更に「昆布締めの鮃を昆布にくるんだまま焼いたの」と鯛のカルパッチョが出て来て、お酒をもう一杯。
この鮃がまた旨いの旨くないの…。

来月まで頑張って働こう。

引用終わり。
毎月だいたいこんな感じで飲み食いしている。
「じゃらん」と言う、その日出せる最高のネタで握るコースと、お薦めのおつまみと、おまかせでお酒を何杯か。

魚には種類だけでなく、季節による違い、さらには個体差があること。
寿司に合う酒、合わない酒があること。
いろいろな事をこの店で教わった。

とりあへず手銭で飲み食い出来て、食べたいものが出てきて、来るたびに何かしら新たな驚きが有る。
これからも酒田へ行ったら余程の事が無い限りは食べずに帰ることはないだろうと思う。

  


Posted by 墨田ペトリ堂 at 23:10Comments(0)んめもの

2011年01月11日

【備忘録】ケルンのアイリッシュコーヒーが美味しい訳



2005年の3月に、井山さんから聞いた話。
身辺雑記に書いていたものを再録。

ケルンのアイリッシュコーヒーが旨い訳
カウンターの奥の棚にアイリッシュ・ミストの瓶があったので、マスターに「アイリッシュコーヒー用ですか?」と訊いて見たら「そうです。」とのお答え。
アイリッシュコーヒーは、濃く淹れたコーヒーにアイリッシュ・ウィスキーを加えて、ゆるく立てたホイップクリームを浮かべたもの。 普通はアイリッシュ・ウィスキーを使うのだけれど、香りが無いから使わない。 むしろスカッチを入れたほうが美味しいのだけれど、それではアイリッシュにはならない。 そこでアイリッシュ・ウィスキーベースのリキュールであるアイリッシュ・ミストを使っているのだそうだ。
アイリッシュ・ミストはアイリッシュ・ウィスキーにヒースの花やクローバー由来の蜂蜜や各種ハーブを加えたもの。 仄かに花の香りがする。
コアントローやグランマルニエなど、柑橘系のリキュールを入れても美味しいのだけれど、これもアイリッシュにならないので・・・、と笑っていた。  


Posted by 墨田ペトリ堂 at 22:18Comments(0)んめもの

2011年01月11日

中華そば 大木屋

酒田に着始めた頃に、寝台特急や夜行バスで着いて困ったのが朝食。
中町に行きつけの店が出来てからはご無沙汰なのだけれど、たまに食べたくなるのがこの店。


(2007年1月19日撮影)

駅前の通りを左に少し行くと、右側にあり、朝早くからやっている。
(保線区のひとがよく利用するからだと聞いた。)

中華そば店なので、殆どのメニューは中華そば系統なのだけれど、何故か「かけうどん」がある。
初めて行ったときはとりあへず中華そばをたべたが、次の月に挑戦してみた。

かけうどんと言っても素うどんではなく、人参と牛蒡を拍子木に切って井桁に組んで揚げた精進揚げが載っている。
びっくりするほど美味しくはなかったが、なんだか凄いものを食べたような満足感はあったのを憶えている。
  
タグ :酒田


Posted by 墨田ペトリ堂 at 21:37Comments(0)んめもの

2011年01月10日

とろろ汁に醤油の実

食欲もあまりなくて、しかもめぼしいおかずも無い昨日の朝、冷蔵庫の野菜室を覗くと大和芋が半分くらい残っていた。
「三日とろろ」ではないけれど、これをいただくことにして、調理法をばしばし思案。

芭蕉が 梅若菜丸子の宿のとろろ汁 と詠んだ東海道丸子の宿のとろろ汁は味噌仕立てだったなぁ、などと考えつつ冷蔵庫の上の扉を開けると杉山麹店の醤油の実。
これを使ってみることにした。

大和芋をおろしがねで摺りおろし、出し汁で伸ばして、醤油の実を少しずつ入れて味を調える。
あたり鉢で作るのが本式で、そうした方が舌触りも滑らかで美味しいのだけれど、とっとと食べたいので手抜きでやっつけた。

安直に醤油を混ぜ込むよりまろやかで、味噌より均一に混ぜ易い。
そして思いのほか美味しかった。
  
タグ :酒田中町


Posted by 墨田ペトリ堂 at 09:09Comments(0)んめもの

2011年01月09日

ケルン "マッカランのハイボール"と"サイドカー"

しばらくへ行く前に、少し時間があったので・・・と言い訳を作ってケルンへ。
食前酒にマッカランのハイボールをいただく。

サントリーがマッカランをハイボールで売るべく作ったシャンパンフルートみたいなグラスがあって、ケルンでもそれを使っているのだけれど、井山さんはサントリーの推奨レシピより少し濃い目が美味しいと言う。 そしてそれはその通り旨い。


友人は次の一杯を"サイドカー"にした。
「ブランデーを換えてみました、一寸甘い香りがするでしょう?」と井山さん。
クルボアジェにしてみた、とのこと。

「最近は色々なお酒が手に入りやすくなったので」・・・と前置きしておられたが、傘寿を過ぎて猶、試行錯誤しているのが凄い。
来るたびに新たな驚きが有る。
  


Posted by 墨田ペトリ堂 at 23:46Comments(2)んめもの

2011年01月09日

モアレの「あさつきのペペロンチーノ」

欅で昼食を摂って、腹八分で夜の寿司に備えるつもりだったのだけれど、モアレにふらりと入ってから次に何時来られるか判らないのを思い出したら発作的に食べておきたくなり、パスタメニューの中から「あさつきのペペロンチーノ」を注文。

皿が大きいので盛りはそこそこに見えるが、なかなかどうして食べではある。
パスタは硬からず軟らかからず、茹で加減も頃合い。

あさつきは地物と言うことで、普段八百屋で見掛ける細長い青葱ではなく、小指くらいの大きさの新芽のようなもの。
これを唐辛子とともにさっと炒めてパスタに絡めてある。
この炒めたあさつきが旨い。 噛み締めると甘くて、仄かに辛さが残っていて、爽やかな香りが鼻の奥に抜ける。

夢中で食べてしまったので、パスタの写真は無し。

これで550円なら、毎日でも食べたい。  


Posted by 墨田ペトリ堂 at 23:19Comments(0)んめもの

2011年01月09日

日和山ホテルの朝食

友人たちはそれぞれ定宿が決まっている。

ベッドで眠りたい者はグリーンホテルへ。
静かで、南向きの窓の外は山居倉庫。

風呂に拘る向きは地蔵の湯旅館へ。
兎に角、風呂が良い。

綺麗な畳と清潔な寝具、そして美味しい食事の若浦屋旅館。

街の真ん中に有りながら、時空の歪みに嵌ったかのような最上屋旅館。

村田旅館の孟宗尽くしの朝食も美味しかった。

私の最近の定宿は、南新町の日和山ホテル。
行き当たりばったりで(いつものことだが)酒田へ来て、宿が取れずに頭を抱えていたときに 仏壇のさとう さんで紹介していただいて以来だから、もう何年になるだろうか。

ここも食事が美味しい。
或る日の朝食。

御飯と味噌汁(イギスがはいっていた)、茹でたブロッコリー、大根と薩摩揚げと里芋の煮付け、焼き魚(しゃけ)、そして胡麻豆腐。

いつもは胡麻だれで食べるのだけれど、今回はわさび醤油で。
醤油の塩気で胡麻の甘味が引き出されて、これはこれで旨い。

この宿は、この宿"も"御飯が美味しい。

艶やかに光る、文字通りの「銀舎利」。
気を付けて節制しないと、幾らでも食べられてしまう。
そして満腹を抱えて動く気が無くなって昼寝をしてしまったり(それはそれで良いのであるが)、昼飯を食べる余裕が無くなってしまったり(これは困る)する。

私は街に出て色々と食べたい物もあるので、夜は出歩いてしまうのが常なのだけれど、晩飯も十分以上に美味しい。
  
タグ :酒田南新町


Posted by 墨田ペトリ堂 at 22:37Comments(0)んめもの

2011年01月09日

正月の二日からレストラン欅でランチ

友人と国立倉庫から北港あたりを散策して街に戻り、昼過ぎにレストラン欅へ。
何を食べるかは店に行ってから決めても良いが、席の有無は確認しておいた方が良いと聞いていたので、予め席のみ予約。
(Sさん、ありがとうございます)
この店の料理(とサービス)を堪能したいなら、何日か前に予約を入れて、張り込んでディナーってのが良いのだけれど、生憎いつも行き当たりばったりの旅で、張り込む余裕も無い。
今回も友人と一緒だからこその豪華ランチ。

夜は寿司だから肉を・・・と言う事になり、肉のランチをいただく。

スープは二種類。 友人は赤葱のコンソメを、私はカニのポタージュを。
久し振りに皿に盛られたスープをいただく。

我が家では、新聞記者だった曽祖父の「ドイツではこうしていた」と言うのが今に到るまで受け継がれていて、スープはスプーンで向こう側へ押し出しながら掬う。
曰く、「手前に掻き寄せるような浅ましい真似はするな」。
そんな訳で、我が家のテーブルマナーは何故か独逸式。
もっとも本当にそんなものがあるのかどうかは知らない。

閑話休題、スープの話。
赤味掛かったポタージュは薄味で、これ見よがしに蟹の身が入っている訳でもなく、主張は控え目なのだけれど、嚥下したあとに鼻腔の奥に拡がり、抜けて行く香りはまさに蟹のそれ。
舌が慣れてくるに従って、どんどん美味しくなり、何をどうするとこうなるのか考えると、訳がわからなくなる。

あやしうこそ ものぐるほしけれ。

サラダを挟んで主役の登場。

山形牛 ほほ肉の赤ワイン煮込み(・・・だったと思う)
ナイフがすっと入る。 箸でも千切れるくらいの柔らかさ。
口に運ぶと、肉の旨味、脂の旨味、ゼラチン質の旨味、赤ワインの香り、etc...
口の中が幸せで飽和する。

パンとライスが選べて、「つや姫」を使っているのでライスは勿論美味しいのだけれど、敢えてパンにしてみる。
外はカリッと、中はふんわりしっとり。 バターをつけて口に運ぶ。
誰も見ていないことにして、お行儀悪くソースをパンで拭ってみたりしても旨い。

付け合せは温野菜と生野菜。
茄子かと思った紺色の野菜のソテーは、蕪だった。
皮は剥かずに四つ割にして、切り口を焦げ目が付くくらい焼いてある。
ソースに絡めても勿論旨いが、それだけで食べても十二分に旨い。

デザートはリンゴのアイスクリーム。
見た目からソルベかな・・・と思いつつ口に運ぶと、リンゴの酸味が乳脂肪に包まれた優しい味。
まさしくアイスクリーム。
スプーンがその重みだけで沈んでいくような、凍り掛けの柔らかさ。
レストランならではのデザート。

濃いコーヒーで〆。

ごちそうさまでした。  
タグ :中町


Posted by 墨田ペトリ堂 at 20:35Comments(0)んめもの

2010年01月05日

新旬麺屋の「次世代ラーメン 濃縮豚骨エビ風味」 2

関心したのは麺で、結構太いのだけれど噛み応えはあるもののゴワゴワしておらず、濃いスープに適度に絡む。
必然性のある太さ。

今風のラーメン屋は凝り過ぎていて、旨過ぎるが故に却って旨くない事がままあるが、この店はきちんと旨い。

また行きたくなるラーメン屋であった。
  


Posted by 墨田ペトリ堂 at 07:36Comments(6)んめもの

2010年01月04日

新旬麺屋の「次世代ラーメン 濃縮豚骨エビ風味」 1

懸案の新旬麺屋へ行って、「次世代ラーメン 濃縮豚骨エビ風味」を食べて来た。

何故”懸案”だったかと言うと、朝は宿で食べるし、夜はたいてい寿司だし、昼も財布が許す限り寿司である事が多く、そうで無いときは「ついふらふらと米沢屋」だったり「ついふらふらと川柳」だったりして、行く機会を逃し続けて来たからなのであった。

海老の香漂う醤油豚骨のスープに、太い麺が泳ぐ。
木の匙に盛った辛味噌が付いて来るが、海老の香が飛んでしまうので、最後の方で使って欲しいとの事。

私は醤油豚骨のスープがあまり好きでは無かったのだけれど、それは過剰な獣臭さと魚臭さを旨さと取り違えた店が多いからであって、この店のように濃厚だがくどくは無いものなら、美味しくいただける。

辛味噌を入れると、ガラリ味が変わる。
確かに海老の香は掻き消されるが、うま味は生きており、これはこれで旨い。
一杯で二度美味しい。
  


Posted by 墨田ペトリ堂 at 22:05Comments(2)んめもの

2010年01月02日

しばらく の「花ずし」

すし飯を少し盛って、イクラをパラリ。
海苔と菊を散らす。

うひゃひゃひゃ(すいません)
  


Posted by 墨田ペトリ堂 at 20:55Comments(2)んめもの

2010年01月01日

ケルン新メニュー

「江戸風しるこ」と「大阪風ぜんざい」を一と組で一人前。

  


Posted by 墨田ペトリ堂 at 12:38Comments(0)んめもの

2009年12月31日

焼き芋と栗のきんとん

甘味は黒糖か黒蜜か。
焼き芋の香ばしさが生きていて、旨い。
  


Posted by 墨田ペトリ堂 at 19:53Comments(0)んめもの