2009年12月31日
2009年12月31日
2009年12月30日
今年も酒田で年越し
今年も酒田で年を越します。
大晦日の夕方に酒田に着ける・・・と思うのですが、宿に荷物を置いてから寿司をつまみに行き、日和山の神明さんで夜の番。
正月は三日までだらだらと過ごす予定です。
写真は柳小路のケルンのハイボール。
これも愉しみ。
大晦日の夕方に酒田に着ける・・・と思うのですが、宿に荷物を置いてから寿司をつまみに行き、日和山の神明さんで夜の番。
正月は三日までだらだらと過ごす予定です。
写真は柳小路のケルンのハイボール。
これも愉しみ。
2009年11月11日
日和山の夕暮れ
今日は外部サーバーからの写真読み出しのテストを兼ねて一枚。
フリッカー
http://www.flickr.com/photos/2petri2/
に置いてある写真を引用できれば、んだ! のサーバー負荷を軽減できるのですか、さてどうなりますか。
フリッカー
http://www.flickr.com/photos/2petri2/
に置いてある写真を引用できれば、んだ! のサーバー負荷を軽減できるのですか、さてどうなりますか。
2009年11月07日
2009年11月06日
最近の定宿
様々なホテルや旅館に泊まりましたが、私はベッドより畳の上に敷いた布団で寝たいタチなので、旅館が肌に合います。
最近よくお世話になるのが、南新町の日和山ホテル。
ここはホテルらしくもあり、旅館らしくもあります。
街中の旅館も便利なのですが、日和山を越えた南新町の宿はどこも静かで、深く眠れます。
最近よくお世話になるのが、南新町の日和山ホテル。
ここはホテルらしくもあり、旅館らしくもあります。
街中の旅館も便利なのですが、日和山を越えた南新町の宿はどこも静かで、深く眠れます。
2009年11月05日
文化の薫り
ジェラート・モアレのご主人から
「生石と言う集落が凄いから行ってみろ」
・・・と焚き付けられて写真を撮りに行ったのですが、
思わぬものを見つけて驚きました。
小唄の師匠を偲んで立てた石碑。
昭和11年の、文化の薫り。
「生石と言う集落が凄いから行ってみろ」
・・・と焚き付けられて写真を撮りに行ったのですが、
思わぬものを見つけて驚きました。
小唄の師匠を偲んで立てた石碑。
昭和11年の、文化の薫り。
2009年11月04日
2009年11月03日
なつのおとずれ
「なんぜんじ はじめました」
この貼り紙が豆腐屋の店先に見られるようになると、夏ですね。
冬暑くて夏寒い都会に暮らしていると、季節を目や耳や肌や舌で感じられる酒田は、まあそれなりに大変であろうとは思いつつ、羨ましく感じられます。
この貼り紙が豆腐屋の店先に見られるようになると、夏ですね。
冬暑くて夏寒い都会に暮らしていると、季節を目や耳や肌や舌で感じられる酒田は、まあそれなりに大変であろうとは思いつつ、羨ましく感じられます。
2009年11月03日
2009年11月03日
山茶花の一輪挿し
携帯のフォルダを浚ったら、以前撮った写真が出てきました。
山茶花の窓際にあった、墨壷を使った一輪挿しです。
酒田の嬉しいところは、歩いて行ける範囲に居心地の良い喫茶店が何軒もある事です。
撰べる幸せ。
山茶花の窓際にあった、墨壷を使った一輪挿しです。
酒田の嬉しいところは、歩いて行ける範囲に居心地の良い喫茶店が何軒もある事です。
撰べる幸せ。
2009年11月01日
光國寺
逢引き小路を抜けたところにある、小さなお寺です。
このあたりで写真を撮る時は、まずこちらで手を合わせてから。
今町へ抜けようか、日和山から新町へ行こうか、思案しながら準備をしたり。
以前は池に小さな橋が架かっていたのですが、何時の間にか取り払われてしまいました。
このあたりで写真を撮る時は、まずこちらで手を合わせてから。
今町へ抜けようか、日和山から新町へ行こうか、思案しながら準備をしたり。
以前は池に小さな橋が架かっていたのですが、何時の間にか取り払われてしまいました。
2009年11月01日
初冬の逢引き小路
相馬屋の前の石畳の通りを行き交う人は多いですが、角を曲がってこの路地に入っていく人はまだ少ないようです。
華美に過ぎる正面からより、昔のよすがを色濃く残すこの路地からの眺めの方が、趣深いように私には思われます。
まぁ、この写真は反対側の香梅咲ですが。 冬のやわらかい朝日を受けた下見板貼りの壁が美しく、一枚撮りました。
この路地から見上げた空も好きです。
華美に過ぎる正面からより、昔のよすがを色濃く残すこの路地からの眺めの方が、趣深いように私には思われます。
まぁ、この写真は反対側の香梅咲ですが。 冬のやわらかい朝日を受けた下見板貼りの壁が美しく、一枚撮りました。
この路地から見上げた空も好きです。
2009年10月30日
タンポポみたいなそうでない花
春の空き地にはたいてい何処でもこの花が咲いていますが、タンポポのようでいてそうではなく、一寸不思議な花です。
神明さんも仮修復は済み、とりあへず雨漏りだけでも収まったようで、先ずは一安心。
神明さんも仮修復は済み、とりあへず雨漏りだけでも収まったようで、先ずは一安心。
2009年10月30日
2009年10月28日
2009年10月28日
2009年10月28日
夏は中通り
夏祭りの流しそうめんが一と段落したころだったでしょうか、自転車屋さんの後姿です。
東京に居ると暑いばかりで季節としての「夏」をあまり感じないのですが、酒田へ行くと目に耳に肌に、そして舌に季節を感じます。
「まる五」さんの表記を訂正しました。 有難うございます。
東京に居ると暑いばかりで季節としての「夏」をあまり感じないのですが、酒田へ行くと目に耳に肌に、そして舌に季節を感じます。
「まる五」さんの表記を訂正しました。 有難うございます。
2009年10月28日
柳小路の朝
新町に宿を取る事が多く、朝食を食べたり食べなかったりしつつ、ケルンでモーニングコーヒーと言うのがいつものパターンです。
その道すがら撮った柳小路の朝。
この手前の角を曲がったところの朝日屋さんの「朝日焼き」が気になっていたのですが、何時の間にか商売をやめてしまわれていました。
その道すがら撮った柳小路の朝。
この手前の角を曲がったところの朝日屋さんの「朝日焼き」が気になっていたのですが、何時の間にか商売をやめてしまわれていました。
2009年10月28日
妙法寺あたり
最近はもっぱら徒歩ですが、初めの頃は貸し自転車で市内を廻っていました。
土地勘が無い頃は地図と睨めっこしながら、大通りを。
慣れてくると細い道へ。
大体判るようになってからは、入れそうな路地には入ってみるようになりました。
そんな時に見つけた道。
妙法寺のあたりの、お寺とお寺の間の道。
高校生のカップルが駅まで遠回りをする為に使った・・・なんて話も、かつての高校生から伺いました。
土地勘が無い頃は地図と睨めっこしながら、大通りを。
慣れてくると細い道へ。
大体判るようになってからは、入れそうな路地には入ってみるようになりました。
そんな時に見つけた道。
妙法寺のあたりの、お寺とお寺の間の道。
高校生のカップルが駅まで遠回りをする為に使った・・・なんて話も、かつての高校生から伺いました。