2017年01月08日

山交バスターミナルで凍えるの記

庄内の天地は複雑怪奇なる新情勢を生じたので、我が方は之に鑑み従来準備し来った政策は之を打切り、更に別途の政策樹立を必要とするに至りました。
(酒田発東京行きは満席だったので、山形から夜行で帰ります。)

山交バスターミナルは、駅から歩いて行けない事も無いが、数百メートル離れたところにある。
ビルの一階部分がくり貫いてあって、そこにバス停。

ビルの中に待合所的なスペースはあり、寒空の下でないだけマシだが、寝転がれない構造の硬いベンチ。
飲み物の自動販売機が一台。 テナントの営業は早々と終了。

バスの発車まで、あと30分余となったところで

「お客さま、十時になりますと閉館いたしますので。」

表に放り出される。  ベンチは有るが寒い。

一枚目が22:15

二枚目が22:28

その間に電気が消されてしまい、暗闇に近い状態でバスを待つことになる。
雨露は凌げるが、風は吹き抜ける。
私の乗った便は十時半なのでまだ良いのであるが、最終便は十一時過ぎ。
暗闇で凍えて待てと言うのか。

間借りしているならまだ仕方がないとも思えるが、ビル1棟まるごと山交のものである。

十時にはビルの中から追い出し、十時過ぎにはバス停の照明も落とし、戦時下みたいな暗がりでバスを待たせると言う山交の仕打ちには恐れ入谷の鬼子母神であったが、三列シートのバスで帰れるのは有り難い。
東北急行には感謝しかない。

ともあれ、山交は滅ぶべきであると考える次第である。
  


Posted by 墨田ペトリ堂 at 20:02Comments(0)その他

2017年01月08日

七曲山開運稲荷神社


相生町の妙法寺、本堂の左側に朱色の鳥居がズラリと並び、その奥にお稲荷様。
日が西に傾く頃合いだったが、参詣者は途切れず。
小さなお社ながら賑わっていた。  


Posted by 墨田ペトリ堂 at 19:48Comments(0)その他

2017年01月08日

旅行者を拒絶する街 (3)

路線バスはバスターミナルにも駅前のバス停にも停まるのだけれど、列車の到着時刻にも長距離バスの到着時刻にも連動していない。
前述の通り市内中心部へ行くバスは少なく、どれに乗ればよいかも判然としない。
庄内交通は乗り継ぎの機会損失について考えてしかるべきだと思うが、利益が見込めなければ走らせることも出来ない。
まずは市の観光を担う部署が考えるべきなのかもしれない。

早朝営業の飲食店は、駅前のみ成らず中心街にも無い。
庄内交通が着いた後の客の居場所・行き先のすべてに責任を持つ必要は無いと言えば無い。
このあたりは観光に携わる者の仕事だと思う。
  


Posted by 墨田ペトリ堂 at 18:17Comments(0)その他

2017年01月08日

旅行者を拒絶する街 (2)

今回は昼過ぎに着く便だったのでまだ良いが、早朝の便だと更に悲惨である。
真っ暗闇に放り出される。 真冬などはもう絶望しかない。
開いている店は近くのコンビニのみ。
この話を知己にしたところ、バスターミナルからほど近いコンビニエンスストアの公衆電話で途方に暮れている旅行者を見たことがあるとの事。

市内中心部まで行けば、朝から開ける店も無いでは無いが、数は少ないし七時台にはまだ開かない。
早朝から開ける店が商売として成立するかと言えば、なかなか難しいとは思うけれど、座って時間を潰せる場所。
次にどうすればよいか情報を提供する場所は少なくとも有った方が良いと思う。
そもそも、情報がない。
  


Posted by 墨田ペトリ堂 at 18:16Comments(0)その他

2017年01月08日

旅行者を拒絶する街 (1)

昼過ぎに酒田に着いて、例によって途方に暮れるのは中心部への移動手段。
庄交バスターミナルは、バスで来る人・乗り継ぐ人、自家用車での送り迎えがある人の事しか考えて作られていないので、そのどちらでもない殆どの旅行者は、バスを降りるとどうして良いか解らなくなる。
(※以前は酒田駅前でも停車していたが、いつの間にかそれも無くなってしまった。)

どのバスに乗れば市内中心街へ出られるのか解らないし、市内中心部とバスターミナルの位置関係からして、知らなければ解らない。

そもそも、市内中心部へ行くバスは殆どない。
利害が対立するからか、利用者が見込めないからか、客待ちのタクシーも居ない。

私は慣れているので駅まで歩いてタクシーに乗ったが、知らなければタクシーを拾うことも呼ぶことも出来ない。
  


Posted by 墨田ペトリ堂 at 18:14Comments(0)その他